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介護事務の資格を取る方法

 

介護事務は、介護施設などで介護報酬の請求に関する事務や受付・会計などの接客業務を担当しますが、この仕事を長くやっていくことを考えているのであれば「介護事務管理士」と呼ばれる資格を取得しておくと良いです。

 

介護事務管理士とは

介護事務管理士は、2ヶ月に1度のペースで行われている技能認定試験に合格することで取得することができます。
試験の申し込みは、コンビニエンスストアに設置されている端末で申し込みと受験料の支払いを一度に済ませる方法、インターネットで申し込んでコンビニエンスストアで受験料を支払う方法、申請書を取り寄せて必要事項を記入して申し込んで銀行振込で受験料を支払う方法の3つを利用することができます。

 

介護事務管理士の技能認定試験は実技試験と学科試験の2種類があり、資格を得るには両方に合格しなければなりません。
内容は、実技試験では介護給付費明細書の点検と作成についての能力が問われ、学科試験は介護関連法規と介護請求事務についての知識を問われます。
どちらの試験も70%以上の得点率が合格ラインとなっていますが、実技試験については出題される問題すべてで配点に対して50%の得点をとっていなければなりません。技能認定試験の結果は試験日から1ヶ月以内に通知され、合格している場合は認定証が交付されます。

 

介護報酬の制度は頻繁に改定が行われているため、介護事務管理士の資格を取得することを考えている人は、再び制度を勉強しなければならなくなるうちに取れるタイミングで試験を受けると良いです。

介護事務資格